メッセージのご紹介

皆さまからお寄せ頂いたメッセージの一部をご紹介

宇治市 /男性/59才
応募曲/アーティスト 空に星があるように/荒木一郎
メッセージ 夏の海辺でギターの弾き語りをしたことが思い出されます。この歌を歌っていた荒木一郎に顔がよく似ていると言われました。未だにカラオケではいつも歌っています。
西宮市 /女性/62才
応募曲/アーティスト 365歩のマーチ/水前寺清子
メッセージ ウォーキングが趣味です。一歩前進3歩下がるを日々しています。
西宮市 /男性/63才
応募曲/アーティスト 上を向いて歩こう/坂本九
メッセージ ウォーキングが趣味です。太陽や、星、日々移り変わる風景を見るのが好きです。
西宮市 /女性/57才
応募曲/アーティスト 22歳の別れ/風
メッセージ 私が丁度この歌の題名のような経験があり、彼と別れた甘苦い思い出があります。
八尾市 /男性/59才
応募曲/アーティスト なごり雪/イルカ
メッセージ 毎年 春 雪がちらつくと思わず口ずさんでしまいます。学生時代の初恋の女どうしているかな。
八尾市 /男性/59才
応募曲/アーティスト 見上げてごらん夜の星を/坂本九
メッセージ 70年代、私は宇宙飛行士を夢見ていた頃私にとって忘れられない出来事があった。クリスマコーミックを乗せたチャレンジャーが墜落。すぐに頭に過ぎったのは「見上げてごらん夜の星を」だった。
堺市北区 /女性
応募曲/アーティスト よろしく哀愁/郷ひろみ
メッセージ 20才にしては幼く、純粋で、淡い恋心を思い出します。私にとっては、初めての交際で、相手の方も同年で、偶然にも、郷ひろみ似の優しいハンサムな人でした。最終的には恋人ではなく、友達になることを選んでしまいましたが、40年近く経った今でも、この曲を聴くと気持ちが若返って、明日への活力が湧いてきます。これからずっと歳を重ねていっても、この曲を聴けば乾いた心の不老長寿の薬となると思います。
広島市佐伯区/男性
応募曲/アーティスト 高校三年生/舟木一夫
メッセージ 昭和38年、当時小生は高校一年生で尾道と向島を結ぶ渡船の待合室に一台のジュークボックスがありました。そこから流れてくる舟木一夫の高校三年生のメロディーに彼女と一緒に口ずさみながら渡船に乗った思い出があります。淡い恋に終わりましたが、今でもその当時がなつかしくテレビ、ラジオからこの曲が流れますと思い出されます。この曲が大好きで小生の携帯電話の待ち受けも高校三年生に設定しています。
西宮市 /男性/67才
応募曲/アーティスト いつでも夢を/橋幸夫・吉永小百合
メッセージ 希望に胸をふくらませ20歳の大学生活を送っていました。女友達も出来、京都御所、河原町辺りで映画を見たり、時には酒を飲むこともありました。家庭のこと、人生のことを話し合ったりもしました。卒業後は音信不通となっていましたが、元気でいることと思っています。この曲を耳にするとデートした日のことが昨日のように甦ってきます。着物がよく似合った彼女、どんな夢を実現させたのでしょうか。
西宮市 /男性/67才
応募曲/アーティスト 星屑の街/三橋美智也
メッセージ ミッチーのこの歌を耳にすると先年96歳で亡くなったおふくろを思い出します。当時私は20歳の大学生、二つ年上の兄も大学生、奈良の田舎の専業農家で二人とも大学に通っている家は他にはありませんでした。両親の働きに感謝の毎日でした。おふくろは姉弟の中で自分だけ希望の女学校に行けなかったのをいつも残念に思っているようでした。ミッチーの大ファンだったおふくろ。おふくろと大劇へミッチーの実演を見に行ったのもおふくろとの忘れられない思い出です。
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